古くからある牛のマークで有名な『牛乳石鹸』の広告に、ネット上で批判が殺到しています。

 

その広告は、2017年6月にYouTubeにて公開されたウェブCM

「父の日」をテーマにした作品で、俳優の新井浩文さんが主人公の父親役を演じています。

 

動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。

の男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。ここで、男性の心情を表したかのように、

「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのかもしれない。

でも、それって正しいのか」

とのナレーションが読み上げられる。

その後、プレゼントとケーキを手にした男性は、仕事でミスをした後輩を飲みに連れて行く。居酒屋では、携帯に妻からとみられる着信が入るが、男性はこれを無視する。

飲み会を終えて帰宅した男性に対し、妻は「何で飲んで帰ってくるかな」と呆れたように一言。

これに男性は「風呂入ってくる」と返し、そのまま風呂場へ。入浴シーンでは、牛乳石鹸が大写しになった後、男性は気持ちを切り替えるかのように顔を洗う。

風呂から出た後、男性は妻に向かって「さっきはごめんね」と謝罪。

家族は改めて、息子の誕生日を祝い始める。その後、画面には「さ、洗い流そ」とのキャッチコピーが表示され、動画はそのまま終わる。

(改行位置等、改変しています)
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000010-jct-soci

 

その問題の動画がコチラ。

 

 

この動画を観た人からは、

・意味不明すぎて怖い

・ただただ不快な気分になる

・一人息子の誕生日なのに一かけらも嬉しそうじゃない

・子どもの誕生日に飲んで帰って来て何を洗い流すの!?

・無感情さは何の表現なのか…?

・「家族思いでない酷いパパになりたい」ってこと??

と、批判的な意見が相次いでいます。

 

 

一部では、あまりの意味のわからなさに、

・会社の後輩とのBL説

・主人公の鬱病説

などを考察する人まで出てきています。

精神状態が不安定 or 息子の誕生日祝いを後回しにしてでも後輩を励ましたかった、と思わなければ納得出来ない行動ということでしょう。

 

一方、「気持ちはわからなくもない」と共感する声も少数あがっています。

確かに“父親としての葛藤”があることは伝わります。

 

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さらに今回の騒ぎによって、過去に制作されたポスターにまで批判されることになりました。

 

そのポスターは、

「今日も若手社員を泣かせてしまって。自責の念でいっぱいです」

の文字の横に笑顔の女性が写っているもの。

その下には、ウェブCMと同じく、「さ、洗い流そ。」の文字が書かれています。

 

 

このポスターには、

・パワハラ援護

・サイコパス感が出てる

・こわい

といった意見が上がっています。

確かに、“自責の念”での笑顔はこわい…。しかも結局洗い流そうとしています。

 

 

牛乳石鹸を販売する牛乳石鹸共進社の担当者は、この2つの批判や、動画の公開停止を検討しているかどうかについて、

 

「頂いたお問い合わせに関しましては、まことに勝手ながらお答えを差し控えさせて頂きます」

引用元:https://www.j-cast.com/2017/08/16306004.html?p=all

と回答しています。

 

この広告を不快に感じた人からは、「もう牛乳石鹸は買わない」との声もちらほら出ています。

1928年に発売されてから90年以上経つ、日本人なら誰もが知っている有名な石鹸なんですから、もっとシンプルな広告で良かったのかもしれませんね。

 

このニュースの反応

名無しさん
世の中は、出所不明のネットの声とやらに支配されとんのか?
名無しさん
昭和生まれの自分にとって、この石鹸の香りは酸いも甘いも含めた幼少時代の思い出を呼び起こすアイテムです。企業としては良い時も悪い時も寄り添って生きてますと伝えたかったのかもしれませんが、洗い流してしまう事で有耶無耶にしてしまうのが見る側に不快感をあたえるのかもしれませんね。
名無しさん
なんでもケチつけるんだね。
名無しさん
批判して大騒ぎにする気はないけど、このCMを(旦那ではなく)主婦が見ている時間帯に流すのが意味不明。
名無しさん
「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのかもしれない。でも、それって正しいのか」
↑この迷いを洗い流したのではないかなと。
その結果として「さっきはごめんね」につながるイメージ。
名無しさん
父親の気持ちを表現したいのは分かるけど、買うのは母親じゃないか?
名無しさん
CMの意図はわかる。
これみて不快になるのは、想像力が足りなすぎ。
でも、牛乳石鹸側が、キチンと回答しないのは、ちょっと納得できない。
名無しさん
さっ、洗い流そ というコピーを使うために無理やり考えられたシチュエーションだな。
よいかわるいかは別にして、牛乳石鹸は問い合わせに制作意図ぐらい答えられるだろ
名無しさん
プレゼントもケーキも受動的、自分は誕生会の約束破る、
お父さんは子供に何を与えてあげられるのか?って思うんだけど…
名無しさん
広告のコンセプトに迷いが感じられる。石鹸ならもっと爽やかさをアピールした方がいいのではないか。

 

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名無しさん
飲んで帰ったらケーキぬるまってるよね(^-^;
名無しさん
最近くだらないクレームばっかり。
そんなに気にする事?
名無しさん
牛乳石鹸のCM見た事無いけれど皮膚科の医師がボディソープより牛乳石鹸が皮膚には良いと言われたのでずっと使ってます。お陰で湿疹が出来なくなりました。CMに惑わされないで自分が良いと思う物を使ったら良いと思います
名無しさん
よいCMだった。
牛乳石鹸は青箱愛用してます。
ホントに特に夏は気分も体もさっぱりして
良いですよ。
CMの言いたいことわかります。
名無しさん
牛乳石鹸を責めるのはオカシイ気がする。
名無しさん
私は、なんとなく意味が解る。
日常によくある光景です。
名無しさん
炎上狙ってるなら大成功。
個人的には嫌いじゃない。
が、息子の誕生日の日って設定が、、、、
名無しさん
みんな暇だな。
名無しさん
あれはね、嫁が悪いと思う。ゴミ捨てして、プレゼント買ってきて、と頼まれたことはちゃんとこなしている。誕生パーティーの時間は遅れたにしても、実施された。完璧にこなしている。なのに、帰りにちょっと一杯やって遅れたぐらいで咎める嫁が悪い。ロボットじゃないんだぞ、と思う。
名無しさん
母親が子育てをして、父親が母親にもプレゼントで汗を牛乳石鹸で流せばいいんだよ。
女性の人権とかじゃなく、そういう本来の役目だ。
身体もそういうように出来てる。
名無しさん
印象に残って話題に上がれば宣伝っていうのは成功なのね。
最近影が薄かった牛乳石鹸、ヤルじゃん。
限りなくクロに近いダークグレー企業の犬
深入りしすぎなんじゃないかなぁ。色々と。
名無しさん
賛否両論、話題になった時点で広告としては成功したのでは?
名無しさん
めんどくさい世の中になったよね…。
名無しさん
WEBムービーの広告なんて、ちゃんと見たことない。
炎上狙いくらいじゃないと注目されないんだろう。
名無しさん
誰かに迷惑をかけておいて、さっぱり洗い流そうってのは、違和感あるよね。
名無しさん
洗い流しても、この父はダメ親父だよ。
どうせ、また後輩の飲んで家族をダメにする。
そんなCMに見えた。
名無しさん
石鹸屋のくせに自意識過剰なんだよ。
石鹸は赤ちゃんの肌にも平気です!とかやっとけ。その方が身の丈にあってる。
名無しさん
まあダメ父親だな。
家庭より仕事を優先する日本特有の価値観。
名無しさん
制作したのは広告代理店なのかな?
名無しさん
「どんな物(事)でも洗い流せる凄い石鹸だよ。」って言うCMでしょ。
名無しさん
子を持つ親なら考えさせられるCMで、何が批判されるのかわからん。
名無しさん
何が、何処が不快か解らない
個人的ないち見解ですが、
昭和世代の古い価値観。
︎仕事のため家族を犠牲にしてもいい
︎男が一番偉い
︎家族は大黒柱に逆らうな
︎妻は大事にしなくていい
これしてきた人たちは
熟年離婚になって
年取ったら介護施設に入れられ子どもからも見放されてるんだよ。
古い消費者なんてCMしなくても買う人たちなんだから、CMにはバッシングしかないだろね。
名無しさん
男目線で作ったCMとポスターですね。
家庭内DV(夫が妻子へ嫌がらせ)CM,
職場パワハラ(パワハラを容認)のポスターですね。
家庭や職場に不満のある男性社員が作ったんでしょう。
この企画が通ったことに驚き。
名無しさん
ケーキを何時間も持ち歩いて、腐ってなかったかなぁ?
心配です。
名無しさん
いや、本当にどうでもいい。
名無しさん
CM内容と商品の関係なんて必要あんの?
もし関係ないとダメなら突っ込みたいCMはたくさんある…イエローハットとか