2012年より不定期で販売されているハーゲンダッツのミニカップ「ショコラミント」。

今年も5月に期間限定で発売されたが、こちらにはアルコールが入っているので運転前には気を付けるべき、という注意喚起ツイートが話題になっている。

 

 

商品には「アルコール0.3%」と表記されており、アルコール量もお酒に比べて少量のはず……過度に不安にならず季節ながらの味を楽しみしたいところだが、アルコール検査を考えてどれほど注意すべきなのだろうか。

 

●ハーゲンダッツの回答は

注目を集めたのは、@hira_denさんのツイート。

「【アル検注意】(中略)蓋には書いてないけど側面にある通りアルコール入ってます 最大0.11出ました、現業勢はご注意を」

と、「ショコラミント」を食べながらアルコール検知器で測定している写真を投稿した。

 

人気アイスにアルコールというインパクトも強かったためか、Twitterでは数日で4万RT以上と広く拡散される事に。

運転中に警察のアルコール検査を受け、呼気に1リットル当たり0.15ミリグラム以上のアルコールを含んでいた場合、酒気帯び運転として罰則を受ける。

 

「あと一歩で飲酒運転なりますね」

「マジですか!こりゃ乗務前には食べれませんね・・・」

と、不安の声が多数上がっていた。

 

「ショコラミント」のアルコールについての表記は、2012年の発売当初から変わっていない。

側面のみに「お子様や特にアルコールに弱い方はご注意ください」という一文と、黒地に白文字で「アルコール分0.3%」と書かれている。

 

蓋に表記はないが、広報に確認したところ、そもそもアイスクリームにはアルコール成分の表示義務はなく、食品表示法など法律上特に問題はないとのこと。

それでも「当社の場合は、お客様に注意喚起のため」側面に表記しているという。

 

商品にアルコールが入っているのは、天然香料であるペパーミントを抽出するのにアルコールを使用しているため。内容量は110ミリリットルなので、アルコールの量は単純計算で1個あたり0.264グラムだ。

実際に「ショコラミント」を食べた後に運転した場合、アルコール検査に引っ掛かる可能性はあるかどうか尋ねたところ、「アルコールの吸収と分解については個人差があるため回答できない」とのこと。

側面の表記もそうした個人差を踏まえた上で「お客様への注意喚起のため分かりやすく表示している」ものだと説明した。

 

●アルコールはビールひと口分以下

 

では一般的なお酒と比べて、アルコールの量はどれくらいなのだろう。

 

アルコール摂取量の基準とされる「お酒の1単位」は、純アルコールに換算して20グラム(アルコール健康医学協会公式サイトより)。

ビール(アルコール度数5%)なら中びん1本(500ミリ)、日本酒(アルコール度数15%)なら1合(180ミリ)に入っている量だ。あくまで目安だが、お酒1単位を約60キロの成人男性が約30分以内に飲んだ場合、アルコールが体内から消えるまでに約3~4時間かかるという。2単位では約6~7時間、3単位では約9~10時間、4単位では約12~13時間(体格、体質、性別で異なる)。

 

「ショコラミント」のアルコール量が1個当たり0.264グラムとすると、「お酒1単位」に比べ約76分の1。度数5%のビール、6~7ミリリットル分といったところだ。

 

食べた直後に呼気を検査すると、口内や胃に残ったアルコール分の影響で酒気帯びの基準値である「呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上」に引っ掛かる可能性も高い。

それでも1個程度なら、食後に相応の時間を置いてうがいや水分補給を徹底すれば運転も問題ないだろう。

アルコールの吸収や分解は個人差があるので注意しつつ、「ショコラミント」という夏ならではの味を楽しみたいところ。

 

ちなみにお酒じゃなくとも、アルコール成分を含む食品は「ショコラミント」以外にもたくさんある。

粕漬けやお酒を使ったチョコレートなど。アルコール検査で検知されてしまった場合、やはり罰則を受けてしまうのだろうか。

 

警察庁に確認したところ、道路交通法の六五条(酒気帯び運転等の禁止)に

「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」

とある通り、アルコールが基準値以上検知された場合は原因が何であろうが罰則の対象となるとのこと。

酒気は酒気、ということだ。き、厳しい……!

(改行位置等、改編しています)
参照元:ヤフーニュース
参照元URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000021-it_nlab-life

 

ハーゲンダッツ・ショコラミントだけでなく、

・ブランデーいりのお菓子

・栄養ドリンク

・ノンアルコール飲料

などにも微量ながらアルコールが含まれており、飲酒運転になる可能性も0ではないようです。

普段何気なく口にしていますが、念のため運転前には気をつけたほうがいいかもしれません。

 

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このニュースの反応

名無しさん

奈良漬で顔が赤くなってフラフラになると言う話はよく聞きます。

名無しさん

小さなお子様や添え物で出される奈良漬けでも酔っ払う様な人は少し気を付けた方がいい位の話だねこれ。

名無しさん

おっと…!気づかず息子に食べさせてしまった~!
美味しい美味しいとニコニコ食べて特に何事もなく1日が終わりました。よかった。次は気を付けよう…

名無しさん

葡萄ワイン味の大きいプリッツ食べたときや、ラムレーズンを食べたとき顔が赤くなる私は、、、

名無しさん

完璧引っ掛かるは。
まあ食べないけどな。

名無しさん

授乳中なのに食べるところでした。危ない!

名無しさん

ショコラミント、妊娠中に買ってしまったことがあります。
大丈夫だとは思うけれど外出先だったので捨てました・・・。
もっと目立つように書いてくれればいいのにな。

名無しさん

こういう食品であってもアルコールの表示は義務化すべきだと思う
もちろんお酒ではないから未成年の飲食は大丈夫だけど
表示がない食品を食べて飲酒運転で捕まるとかたまったもんじゃない

名無しさん

アルコール1パーセント以下なら、問題ないと思うんだけどなぁ。
直接飲酒してなくて、アルコール入ってる食品を知らずに食べしまって運転したら酒気運転で逮捕された、なんて哀れ過ぎる。

名無しさん

最近禁酒してるからこれは気をつけよう。

名無しさん

ハーゲンダッツのラムレーズンは1.6%だった、確か。こっちの方が効きそう。

名無しさん

寝る前にたべよーっと。

名無しさん

飲酒検問で「そういやウイスキーボンボンさっき食べたわ」とかゆってるオッサンがいた昭和ならではの懐かしい思い出。
今なら誰も苦笑いすらしないね。

名無しさん

食べたら乗るな
乗るなら食べるな。

名無しさん

アルコール入ってることを知らずにこれ食べて1時間近く頭がふわふわした感じになってだるさが続いたことがある。
以来チョコミント大好きだけどダッツは避けている。
運転はしないからいいけど、少しのアルコールで体調悪くなるから好きなものでも食べられない。
ウィスキーボンボン、マロングラッセ、ティラミスなんかも避けるが無難。
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名無しさん

私は、お酒が弱いので、遠慮します。大人が楽しめるお菓子でも、アルコールが少し入っていても適量すぎたら、アウトなのかな?

名無しさん

食べた直後ならそりゃでるよ。うがい薬だってでる。

名無しさん

僕はお酒が弱いので
ウイスキーボンボンでも
酔っ払った事があります。

名無しさん

き、厳しい!じゃねーよ!当たり前だろ!

名無しさん

ハーゲンダッツのラムレーズンはもっとアルコール成分が多いよね。食べててツンと感じるほど。

名無しさん

酒気帯び運転の取り締まりが厳しく、社会的にも制裁されるのに、市販のお菓子にアルコール入れるとか馬鹿か?
しかも個人差があるので検出されるかわかりませんとか…

名無しさん

お気に入りのロッテのチョコレートラミーは3.7%、バッカスは3.2%表示だけど検問にかかったらアウトと言う事かな。

名無しさん

オロナミンCも1%くらい入ってるのに知ってる人少ないな

名無しさん

ウイスキーボンボンの食べ過ぎに注意と同じだ。

名無しさん

シャンメリーで顔が赤くなるんだけど、食べたら運転が…不安だな…

名無しさん

アルコールが極端にダメな人以外は気にするほどでもない。
でも、このアイスで顔が真っ赤になるような人がいたら、ぜひ見てみたい。
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